関西大学「しごと研究セミナー」
関西大学キャリアセンターの依頼により、在校生の就職活動準備に向けた「しごと研究セミナー」の運営に参画し、企業コーディネートと講座内容の企画開発を担当。
前回の日清食品に続く第二弾として、パナソニック株式会社の社員を講師に迎え、参加学生のより具体的な仕事への理解を促進するキャリア講座の実施をサポートしました。
プロジェクト概要
- 受託事業名
関西大学「しごと研究セミナー」
- 主催
関西大学キャリアセンター
- 研修開発・運営
株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュート
- 対象
関西大学1、2年生
- 講師
パナソニック株式会社社員
- 期間
2014年6月
実施の背景
関西大学キャリアセンターの「しごと研究セミナー」において、好評だった前年度に続き、パナソニックのCSR・社会文化グループの社員の方を講師に迎えて実施。
次世代を担う大学生に、社会に出て“働くこと”をひとりの企業人の視点からリアリティを持って伝えることで、会社の資料だけでは読み解けない生きた情報を提供することを目指しました。
昨年の学生たちの声も踏まえ、講演内容がさらに充実するよう登壇者の事前準備をサポートしました。
主な活動内容
関西大学を会場に、大学1、2年生が講義を受けました。
|講座受講・質疑応答:企業人による仕事についての講義受講・質疑応答の体験を自身のキャリア形成につなげる
*TRIによる事前準備研修を経た企業人が講師を務めました。
成果(定量&定性)
定量的な成果:セミナー後の学生アンケートの結果、94%の学生が内容に「満足」「大変満足」したと回答しました。
セミナーの内容に満足しましたか?
Source:2014.6 関西大学「しごと研究セミナー」 (関西大学1〜2年生)
定性的な成果:講師が具体的な日常や体験談を交えて語ったことで、学生たちは「働くこと」を身近に感じ、企業に対するイメージと実態のギャップに気づくなど、仕事に対する解像度が向上しました。また、自分の適性や将来を展望するきっかけを得られたという変化が見られました。
参加学生の声
セミナーを受講した学生からは、働くことへの関心が高まる前向きな感想が多く寄せられました。
「パナソニックの方が来るのは貴重な機会でした。社内会議の内容など、働く本音が聞けてとてもよかったです」(関西大学1年生)
「会社にどんな仕事があるのか知ることができてよかったです。“就職してから働く意味を見つけた”というお話を聞いて少し安心しました。働く意味を見つけられず、焦っていたので」(関西大学2年生)
「会社で働くということは自ら課題を設定するところから始まる、ということばが印象的だった。自分でも課題を見つけようと考えた」(関西大学2年生)

