関西大学「しごと研究セミナー」
関西大学キャリアセンターより就職を控えた在学生を対象にした「しごと研究セミナー」への参画依頼を受け、講座を受け持つ企業のコーディネートと講座内容の準備を担当。
日清食品ホールディングス株式会社の社員を講師に迎え、会社紹介のみに終わらない、リアルな仕事現場の様子と実際にそこで働くイメージを得られるようにすることを眼目にキャリア講座を実施しました。
プロジェクト概要
- 受託事業名
関西大学「しごと研究セミナー」
- 主催
関西大学キャリアセンター
- 研修開発・運営
株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュート
- 対象
関西大学1、2年生
- 講師
日清食品ホールディングス株式会社社員
- 期間
2013年11月
実施の背景
関西大学のキャリアセンターが主催するキャリア講座において、学生がこれまで以上に実感を持って就職活動に動き出せる講座構築の依頼を受けて実施。
講師には、日清食品ホールディングスで活躍する社員の方を迎え、従来の会社説明を超えて、働く現場の様子や企業人本人の仕事観を語ることで、学生が自身の将来を主体的に考えられる内容を目指しました。
実施にあたり登壇者が学生の視点に立って自身の経験を伝えられるよう、事前の講演準備研修を行い、講演をサポートしました。
主な活動内容
関西大学を会場に、大学1、2年生が講義を受けました。
|講座受講・質疑応答:企業人による仕事についての講義受講・質疑応答の体験を自身のキャリア形成につなげる
*TRIによる事前準備研修を経た企業人が講師を務めました。
成果(定量&定性)
定量的な成果:セミナー後の学生アンケートの結果、86%の学生が内容に「満足」「大変満足」したと回答しました。
セミナーの内容に満足しましたか?
Source:2013.11 関西大学「しごと研究セミナー」 (関西大学1〜2年生)
定性的な成果:講師が社会での責任や喜びだけでなく、自身の失敗談を赤裸々に語ったことで、学生たちは「働くこと」を身近に感じ、仕事に対する解像度が向上。自分の好きなことを見つけ、それを仕事に活かしたいといった前向きな意識の変容が見られました。また、今回のセミナーへの要望から、より具体的に業界や会社情報など就職活動を踏まえた情報を得たいと考えていることもわかりました。
参加学生の声
セミナーを受講した学生からは、働くことの厳しさと楽しさの両面を知ることができたという声が多くあがりました。
「社会で働く責任や喜び、失敗を赤裸々に語っていただいたので、とても楽しかったです。自分がどうしたらいいのかわからない中で、このような話を聞くことはいい経験になりました」(関西大学1年生)
「会社での経験、失敗談を聞き、社会人の大変さを知りました。自分も誰にも負けない好きなことを見つけ、それを仕事にしたいと考えました」(関西大学2年生)
「伝えるためには自信が大切であることや、自分が経験したことを今後どう使うかが重要だとわかったので、とても勉強になった」(関西大学2年生)

